2019年 秋アニメ感想2019/10/28

イヴェルカーナ討伐
エンドコンテンツも修正が入ったようだけど、急に忙しくなってゲームがあまりできない……
11月末にはGジェネも来るから、それまでにストーリーを終えられればいいな

そんな最中に見たアニメの感想


・FGO 4話まで視聴
1~3話まではクオリティ高くて良かったんだけど、4話。
なんというか、TYPE-MOONの悪いところが凝縮されているというか……

ギャグパートが寒い

まあ、それは百歩譲って当方個人の主観なので「こういうギャグが好きな人もいるんだろう」とスルーするが
ギャグとシリアスが混在してるのはいただけない。
明確に切り替えないと感情が追い付かないと思う。

ギャグ時空の敵が出てきて、しかも、主人公勢はシリアスに応戦しても手も足も出ない

ギャグ時空の敵は生贄を取っているが、殺していない
強制労働させているとは言っているけど、ギャグ時空なのでそれほど酷い待遇には見えない

主人公は何か無駄に深刻に受け止めて、シリアスにこれ以上犠牲を出したくないと苦悩
オルガマリー所長が焼き殺される回想シーンに、何度も斬られるブリッツガンダムとニコルが思い出される。
え? ギャグ敵は殺してないと言っているから、一度撤退した方が良いのでは?

味方苦戦
いや、撤退しろよ

主人公、味方の説得でようやく撤退を決断
……お、おう

主人公は別にギャグ敵が「生贄は殺していない」と言っていたことを疑っていたようにも見えないし、そのことがまるで耳に入っていないかのように「生贄=犠牲になっている」ということで思考停止していて、敵から情報を引き出したり、交渉するとかの搦手を使わず、武力だけで問題を解決しようとしている……
しかも、実際に戦っているのは味方のサーバントだけで、マスターである主人公は「決断」しかできないらしい。

そんな主人公の苦悩に、初見の当方は何一つ共感できなかった。

ソシャゲ原作だし、そのフォーマットに当てはめるとシナリオ内の選択肢って物語の進行にほとんど影響を及ぼさないし
戦闘で勝てばクリアだし、石を割れば全快で復活して戦闘を継続可能。劣勢なら撤退はできるけど消費したスタミナは戻らないとかだっけ? こういうソシャゲって?
それに完全準拠してアニメ化されたんなら、まあ、こうなるんだろうなぁと

普通の物語として、アニメとして見たら主人公の対応に柔軟さが感じられないし、戦闘で役に立てないのなら他に出来ることで活路を見出した方が良いのでは? と思えてしまうのではないだろうか?
自身が戦えないのに、武力のみで解決しようとしているように見えるのも印象が悪い。
それに、主人公の内面や信念に関する描写がソシャゲ原作故に漠然としているから、シリアスに苦悩されても他人事にしか思えないし、そもそも現状では主人公が勝手に悪い方に勘違いして苦悩しているだけに見えて、そのノリに全く共感できない。

しかし、ソシャゲをやっている人は「決断」しかできないというのがソシャゲ準拠で、その境遇に馴染んでいるから共感していて
主人公の性格もソシャゲ内で各自構築済みだから、ソシャゲ内での思い入れを乗せていて共感しかない。

たぶん、ソシャゲをやっている人と、アニメから見始めた人で意見が割れている原因はここら辺なんだと思う。
完全に信者向けのアニメなんだろう。
FGO自体が「今FGOを楽しんでいないユーザーのことは、捨てる。」という方針らしいから、まあ、この温度差は順当だろう。

なんにしても、このギャグ時空の戦闘で主人公のシリアスな苦悩をねじ込むセンスはどうかと思うし、ネットの感想を見たら「原作通りだった」ということだったので、やっぱりFGOは当方には合わないわと再認識。


・慎重勇者
このすばの亜種かな?
女神さまのツッコミが冴えていて非常に面白い。

ただ、主人公の行動が時折ブレているように感じられて……助けた村人から金をせびるのは少し違うような
金が必要なら、何か好感度が上がっている女神から騙し取れば良さそうだし、村人からのヘイトを高めるような行動は「慎重」だとは思えない。


・アサシンズプライド 2話まで視聴
え? クリード? え?
少女漫画的なラノベ作品。
主人公は強いし、普段の立ち回りも感情よりも効率や、本当の目的のみを優先する感じが悪くないのだが
実際の戦闘が派手で華美なだけで普通に戦っていて、アサシンらしさが無いというか……アサシンクリードのファンとしては物足りない。
アサシンブレードみたいな特殊な隠し武器とか、カウンターキルみたいな独特な立ち回り、一撃必殺など、アサシンらしいこだわりのある戦闘が見たかったなぁと個人的には思う。


・超人高校生
ぶっ飛んでいて悪くない。
細かい粗はあるけど、順当に悪人が出てきて、それを現代の技術で圧倒していくチート展開。
嫌いじゃない。


・ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
ネット配信ありがたいですね。
主人公はクール系で、状況が完全に描写されていないから確定ではないけど、あんなにヒロイックな合体機体に乗っているから、内心は熱いものを持っていそう。
サラを救えなかったリクなのかなぁと
……幼馴染がまた負けるのか?
いや、そもそもヒロインじゃなくて完全に家族ポジの可能性もありえそう。

カザミはウザいけど、ダイの大冒険でいうところのポップ……いや、ニセ勇者?
メイは前作キャラとの繋ぎになるキャラかな? 描写が少ないから謎が多い。
パルはシャフリさんの関係者かね?
ダイバーとして初心者だとしてもモデラ―としては高い技量を持っていそう。
あの恐竜ガンプラに何かしらギミックが隠されているんだろうし

今のところは巻き込まれた状況を解決している段階で、5話からキャラの掘り下げが始まりそう。


・アズールレーン 4話まで視聴
「なんで艦これはこうなれなかったんだろう?」と純粋に思った。
1話の獣を従える加賀とか、ユニコーンに騎乗して飛ぶユニコーンとか
2話の瑞鶴の艦載機による刀剣強化とか
アニメ独自の解釈で原作を知っている人をも驚かせる展開は非常に良かったかと思う。

艦これは原作に変に忖度していて、原作に描写のないことは極力触れずにやっていて、方法論としてはどちらが正しいということはないんだろうけど……
キャラクターの原作台詞が状況に合致しない状況で捻じ込まれていたり、シナリオも無駄にシリアス展開をするけど風呂敷を上手く畳めない感じで……
そういうのと合わせて原作プレイヤーにとってはアニメにやる気を感じられなかったんですよね……
劇場版も一部では好評だったみたいだったけど、当方にとっては評価はさして変わらず
それなりに本気で取り組んでいるように感じられたけど、アニメ版の描写不足を補填するような設定を盛り込んでいるのがどうにも言い訳じみて見えてしまって……
正直、一期は完全に切り捨てて、劇場単品だけで完結するような内容だったら良かったように思えました。
二期はいつになるかは知らないけど、一期や劇場を引きずらないで欲しい。

話を戻すと、まあ、これまでもちょいちょい感じてはいたけど、4話目で特に戦闘の作画に息切れを感じて……
しかも、それに加えて一部、何が起こっているのか解らないようなシーンがあって少し不安。

やる気とチャレンジ精神が非常に感じられるので、是非とも最後まで駆け抜けて欲しい。

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