2019年 夏アニメ途中感想2019/08/29

今期は前期に比べて本数が多くていいですな
それだけに良い作品も多いし、選択肢も増える。
アニメは減少するとか言われているけど、前期を体験していると非常に寂しいものですね……まあ、過去の未視聴の名作を漁れば良いんでしょうけど。


・異世界チート魔術師
調べてみたら2012年から執筆されている作品のようで
なろう系が書籍化され始めたのが2010年ごろからで、転スラが2013年からだから、チートの定義がまだ定まりきっていない頃の作品なんだろう。
正直、内容はチートというより、主人公が少し強い系の一昔前のラノベっぽいし、主人公もそこそこ熱血タイプで特徴が薄い。
後はヒロインがピンチになることで主人公の能力が徐々に強化される展開ばかりなのが食傷気味。
それと、敵キャラとその組織が無駄に尊大でムカつくだけで魅力がない。なぜ透明化マントを見せびらかすだけで生かさない?
ヒロインがカワイイのが唯一の救い。

そもそも、この時期にあえてチートの解釈が古いこの作品をアニメ化させた人間が超絶無能なんだろうね。
自転車操業だから数合わせと、万一のヒット願うだけで努力をしない、やる気のないアニメ。


・魔王様、リトライ!
一見、駄目でチープななろう系チート作品だけど
作品に溢れるメタ的なパロディネタを、非常に上手くアニメに落とし込めている印象。
数合わせでやる気なくアニメ化されると、他作品のパロディは無駄にカットされて、作画もチープで、何一つ話題にならず空気化していたのではないかと……
低コストで、作画の乱れがかなり目立つけど、それらを良い味にしようとする努力が見られる良いダメアニメ。
割と毎週の楽しみ。


・ダンベル何キロ持てる?
良い筋トレ啓蒙作品。
主人公が非常に肉感的でエロい。
当方も真似てプランクを始めたけど、腹筋が苦手な人も簡単にできて良いです。
効果も30日続けると確実に出るようなので、腹肉が気になる人は調べてみると良いですよ。


・ロード・エルメロイII世の事件簿
1話から6話までアニメオリジナルらしいけど、ミステリーになった諸悪の根源が既に死んでいる展開ばかりなのが……まあ、原作に登場するキャラクターを犯人にしたり、殺したりできないのは解るけど。
ウェイバー君の聖杯戦争後を追う物語として見ると、非常に良い作品。
無理にミステリー展開せずにキャラの掘り下げしてた方が良かったかと。
あと、ライネスさんとグレイたんがカワイイ。
ただ、アポクリファ―に登場したキャラクターも出てきますが、この世界線では聖杯”大戦”は発生していないようなので、獅子劫さんも生きてます。
なんというか、Fateの派生作って、繋がっているようで繋がっていなかったり、当初の設定が覆っていることが多くて……世界が広がらない。
清濁併せ呑んで色んな作家を参加させるけど、統治はしないって感じだから余計拗れている印象。原作者とは……?


・ ありふれた職業で世界最強
キャラデザが一度リセットされて、一見良くなったみたいだったけど、動いているのを見るとイマイチな感が……
線が細いからファンタジー的な作画には合っているけど、制服とか、人工的な室内とかはメリハリが無くて散漫になってしまっている印象。
あと、異世界に来て外見が変わってしまった主人公はともかく、他の生徒は現代人がファンタジー世界に転移させられた展開を意識し過ぎて、ファンタジー系衣装に出来の悪いコスプレ感が……

内容は厨二感が強くて悪くないのですが、4話のガーディアン戦とか、敵との戦闘が少し助長に感じられるところがあって、当方としては今一つだし、エロ展開もあまりそそられないかな?

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
スパム対策です
管理人の「好き」の欄で一番最初に書いてあるのは?
(プロフィール欄参照)

コメント:

トラックバック