「100日後にタヒぬワイ」完結!!2020/06/29

・とうとう100日目を迎えましたね
99日にまさかの展開が起こって度肝を抜かれましたよね!!
あまりに素晴らしい出来に、最近ではほとんどない連日更新ですよ


……いや「今更ワニを見たのか?」的なことを思われてそうでアレなんで、早めに注意喚起しておきたいのですが

「100日後にタヒぬワイ」のことです


まあ、あまり知られてないでしょうから説明しますと
ワニの二次創作で、主人公は「ワニ」じゃなくて「ワイ」なんで「なんJ民」です(笑)
本家と同様にTwitter上に1日ずつ更新されてまして、それが今日、最終日を迎えた訳です。

この作品の素晴らしいところは、本家の消化不良に見える部分を丁寧に拾って見事に改変しつつ、なんJらしいオチをちゃんと毎話つけているところなのです。

本家は何というか……
「Twitter上に1日ずつ更新されて100日後の展開を色々予想させる」というギミックが優れているだけで
4コマ漫画として1話ずつ見ると、オチが全くないか、あっても非常に弱い感じで
会話の台詞も伝わりやすさを熟慮している感じではないし、若者言葉というにはまるでコミュ障が想像ででっち上げたリア充の会話のような、シックリこない感じ。
誤字脱字も多いので何も伝わらない話もあったし……驚くような伏線や布石もない。
まあ、現実のあるあるとかで共感する声もあったけど
ぶっちゃけ、出来が悪かったですよね。

しかし、ワイの主人公は「なんJ民」なんで、「犯罪行為はしないけど明確にクズ」
序盤の方はなんJ民らしいあるあるに上手く改変する感じでしたが、30話あたりからは、必ず何かしらのネタが仕込まれるようになって
下ネタが多めで、しょっちゅう自業自得で社会的にタヒんでいる(笑)
それに本家の誤字脱字すらも上手く拾って、ちゃんと起承転結を付けたオチにしてるんです。
ワイさんの周囲の人々は遠慮なく自然な会話をしているので、むしろ本家より親友感が出ている。
だから毎話、本家の方と比較しながら見ると、その見事さが瞭然となるのですが
当方、Twitterは良く解らないんで「リプライ」というのかな?
毎話毎話、そのリプライ欄に読者の方が隠されたネタを解説するコメントや、本家の画像、元ネタの画像なんかを載せられているので、そこを見て比較できるし、「昔、こんなネタあったなー」となるのも楽しいです。
ごちうさのチノちゃんとか、NEW GAMEのねねっちなどのきららキャラ(に似ているキャラ)が出てくるのも、百合豚である当方からしても好感触。特にココアさんが酷い(笑)


ワニの後に雨後の筍のごとく100日系の漫画は出てきたけど
当方の中では「100日後に女の子に堕とされるギャル系JK」と同率1位になるくらい最良のマンガでした。

興味がある人はぜひ1話から見て欲しいし、これから少し最終話に関するネタバレ有で話すので
既読か「絶対にこの漫画読まねーわ」という人のみ、先に進んでください。

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覚悟完了の方は下記をクリック

99日があんな終わり方になっててさー
「おいおい1日早いじゃねぇか!!」って度肝を抜かれて、ここも非常に上手かった!!
それで、いつも更新が午後7時前後に行われてたのに、100日目は全然更新される気配が無くて
当方も23時頃には、この件に関して色々検索して
「作者がタヒしたオチ」が一番腑に落ちて
「病室に0時過ぎについて王大人、それが実質100日目」かなぁと
「まあ、そうなるか」と、少し寂しく思っていたら日付が変わる直前に100日目が来て……

死亡記念で大量のグッツ展開とか映画化決定とかやってた本家も、これぐらい読者の心情を慮ってくれたら、色々結果は変わったのではないかと思います。

最後はスマホも壊れたし、本気で心配してくれている友達もいて、日々の日常も充実しているから「なんJ民である過去の自分がタヒんだ」ってことなのかな?
生きててくれて嬉しかったけど、最後のチノちゃんをみて「やっぱタヒんどけや!!」となるのも見事。

Steamのサマーセール始まりましたね2020/06/27

当方は今回『Witcher3』のDLC入りを買いました。1980円。
目下の悩みは自宅の回線が弱々なんで、46GBのダウンロードがあと8時間も掛かることでしょうか。辛い。

和ゲーも何本か欲しいのがあったのですが、今回は割引率が微妙なんでスルー。
ウィンターセールじゃないと割引率渋いんですよね。

あと、ネットで見て気付いたのですが
『NEW ガンダムブレイカー』もSteamでセールされてまして、40%オフで5000円とのこと

いや、この作品ってKOTYで『RPGツクールMV Trinity』に敗れて次点に選ばれた奴なんだよね……
丁度2年前に発売されたソフトで、今もAmazonに新品在庫が残っていて、通常版が480円、サウンドエディションが400円で、ガンプラ付きが3000円である。

ガンプラ付きはモデラ―需要があるので、ガンプラだけでも3000円くらいの価値はあると思うんだ。
けど、サウンドエディションが何もついていない通常版よりも安いって……(笑)
多分、商機を逃して定価が高いサウンドエディションの方がより多く残ったんだろうね。
だから今になって価値が逆転してしまっている。

Amazonの方が常時Steamセール価格なのはどうなのよ?
Steamのレビューでも散々叩かれているし、売る気があるのだろうかね?
まあ、海外だと1000~2000円くらいで売ってて、日本だけ高いんですけどね。地獄に落ちろ。

「ヴァルキリーコネクト」と「キムタクが如く」2020/05/26

・ヴァルキリーコネクト
2週間くらいやってみた
結果としては、続けるのがしんどくて昨日ギブアップした。
リゼ様や笹木さんのゲーム内で設定された目標も達成されたし、これ以上この苦行を続ける理由がないかなぁと

ヴァルキリーコネクトの総評は「旧世代のソシャゲをベースにしたままコンテンツの増設と有名どころのコラボを繰り返して延命を図っているアプリ」かな?
公式の攻略wikiもあるけど「エアプかな?」ってぐらい初心者講座があてにならない
わざとガバガバに書いて詰まらせて、課金に誘導させたいのかな? と、邪推してしまう。
有志の方が「育成のまとめ」みたいのを作っていて、当方もそれを参考にしたのですが……そちらも正直、あまり参考にならなかった
というよりも「LV50くらいになるまでとにかくストーリーを進めろ」ぐらいしかなくて、そこが延々とコンテンツ増設を繰り返した弊害で、新規参入した初心者に対してのハードルが非常に高くなってしまっている。
要約すると「キャラは盾と回復が必須」なのと「メインクエストでレベルを上げてから殴れ」である。
公式wikiには回復キャラばかり推されていて、その結果、当方は盾がいなくて序盤はかなり苦しめられました。
あと、まとめには「育てる要素がたくさんあってやり応えがある」とか書かれてたけど、サービス開始からやってると適度にコンテンツが増えて良いんだろうけど、ゼロから始めた初心者には要素があり過ぎて苦行でしかなかったですね……


まず前提としてプレイヤーレベルがあって、所持しているキャラクターのレベルがプレイヤーレベル以上にできない仕組み。これが非常に重い枷となっていて、初心者には無駄に大量に配布されている強化素材がほとんど消費できない閉塞感に苛まれることになる。

それでキャラクターを強くするにはキャラクターLV、グレード、ランク等々、他のソシャゲで見た既視感しかない強化手段が無駄に多くあって、それぞれ強化するための素材やクリアしなければならないコンテンツが違う感じ。
「スキル強化」とかなら重視するスキルをピックアップして強化することで効率化が図れるけど、ほとんどが「全体的に薄く強化」だから、初心者がやれることは「やれそうなコンテンツを探して倒す」しかない。
それで、コンテンツもメインクエストだけじゃなく、素材集めのクエストとか、キャラ固有のクエストとか満遍なくやる必要がある
それに加えて、アリーナとかタワーとか大きめのアリーナとか
武器・防具・アクセサリーの強化
更に期間限定イベントなんかもある

ただ、初心者は基本的に使えるキャラが揃っていなかったり、そもそもキャラが多すぎて相性とかも把握できていないので、ゲーム攻略の主軸は他のプレイヤーのレンタルキャラクターとなる。
運良く強キャラをレンタルできると、そいつが一瞬で無双してクリアしちゃうこともしばしば。
敵キャラの能力もかなりガバいのもあって、最大まで鍛えた自キャラが全滅してもレンタルキャラだけでクリアしちゃうことが度々あって、自分で攻略しているという達成感がほとんど得られないのも序盤攻略の作業感に拍車をかけている。


そして質が悪いことに、スタミナが100程度がLV上限なのにもかかわらず、初心者ボーナスで1500以上渡されて、頑張って消費しても事ある毎に渡されて……結局は減ることはなかった
スタミナはあるけど実質無いも同然。
それどころか実際は1500が所持上限で、デイリーで小分けに多数配られるスタミナを全部取らないとデイリー完了報酬みたいなのが貰えないから、クリアできるメインクエストを回し続けてスタミナ消費→回収を繰り返さなければならない
スタミナの多さが枷になっていて、とにかく消費しないと先に進めない。
多分、色んなコンテンツで釘づけにして、他のアプリをやらせない狙いがあるんだろう。
デイリーをこなすだけでもそれなりの時間を食われる。

あと、致命的なのは
北欧神話がベースの世界観なんだけど、エヴァとかまどかとか格闘ゲーム系とかのコラボキャラが……
延命させたいがゆえに節操なく有名どころとコラボしてて、世界観が違い過ぎて興ざめである
とはいえ、個人的にはゲーム内のシナリオもそれほど面白くはなく、推せるキャラも見つけられなかったのもツライ。


・JUDGE EYES 死神の遺言 新価格版
所謂、「キムタクが如く」である。後発のピエール瀧さんじゃないバージョン。
PSストアのセールで安かったから買ってて、苦行を強いられた心を休めるためにやり始めたら、3日ぐらい徹夜の勢い(実質1日3時間睡眠)で一気にクリアしてしまった。
シナリオは王道的で、殺人事件の謎を追っていく過程で色々巻き込まれて、仲間に支えられながら解決していく、非常に良い内容でした。
ただ、最後の方でポッと出のキャラまで仲間ポジになっていて、マイルドヤンキーが好きそうな展開になっていて……陰キャの当方としては心底「神室町なんかに絶対近づきたくねぇ!!」としか感じられなかったので、神室町大好きなキムタクとの心の乖離が酷かったです。
そういった陰キャ故のマイナスポイントはあったのものの、シナリオの謎とかは過不足なく、綺麗にまとまっていて良かったです。

ちなみにワンピースはアーロン倒したあたりでギブでした。

主役の人は探偵のキムタク(キムタク役の木村拓哉さん的な感じ)で、ケンカ拳法を使うのですが、個人的には武器を使いたかった……
ほら、拳って何発も当てる必要があるから、固い雑魚とか割とシンドイじゃないですか
連打の爽快感より、隙を突いて一撃必殺が好きな当方にとっては少し合わなかった。
中ボスのヤクザが日本刀を持ちだしていて、殺してても奪い取りたかったけど、まあ、無理でした。
せめてアサシンブレードが欲しい。

謎解きパートは概ね逆転裁判だったけど、まあ、これは完成された謎解きシステムなんで悪くないです。

後は3Dの視点操作
多分、システムが良かれと思ってオートで進行方向に視点が移動するようになっているんだけど、これが酔う。
移動するときは常に視点固定ボタンを押したままプレイしてました。
あと、ドローン操作もボタン配置が微妙で、個人的には水平移動と旋回のボタンが直感的に逆で、これも三半規管激弱勢の当方には辛い。2度と操作したくない。


操作面で個人的に多少の難はあったものの、概ね満足でした。
当方はメインシナリオのみを一気にやってしまったけど、サブシナリオも豊富なようで
ミニゲームとかもほとんどスルーしてきたから、ちょくちょくやろうと思います。
ソシャゲはもう増やさなくて良いかね。

それと、Epic GamesでCivilization6が5月29日まで無料配布されてますな。
リーク情報だと今週末にボーダーランズ、来週にARKが無料になるとのこと
ARKは「にじさんじ」でも人気だったから当方も気になっていたんですよね

「このファン」と「電脳天使ジブリール」2020/05/12

最近、4年くらいやっていたゲームがサービス終了しまして……
正確に言うとコロナの影響で終了日は延びたんだけど、当然ながらコンテンツの更新はないので、本来の終了日で当方もゲームを辞めることに
それなりに思い入れはあったんですが、だいぶ前から予兆はあって……覚悟はできていたものの、やはり少し寂しいものですね。
同じスタッフの似た世界観のソシャゲが少し前から出てたんだけど、そっちは今一つだったんで完全に切れてしまいました。


今、現状でやっているソシャゲは2つ
〇アリスギア
1日1時間程度で余裕でできる。
フミカネ先生デザインの3Dモデルの完成度が非常に高く、衣装も豊富でエロい
「特攻の拓」や「流れ星 銀」等のまさかのコラボが頭オカシイ(良い意味で)

〇アズールレーン
1日1時間程度で余裕でできる。
惰性で続いているが、無課金で非常に楽なんで続いている


アリスギアは続けたいから、そんな負担にならない良いゲームを探してまして
一応、当方のポリシーとしては
〇無課金でできる(ガチャ課金はしない)
〇片手間でやれる(1日合計1時間程度)
〇設備拡張や衣装等の買い切り課金は有り


それで、原作も好きだったんで「この素晴らしい世界に祝福を! ファンタスティックデイズ」をやってみたのだが……
結果として、このゲームはダメだった。

キャラの設定とかは上手くゲームの中に落とし込めていて
アクア様は手動操作だと優秀だけど、オートだと1ターン目から無駄に全体回復をして、後は延々と殴り続けるので、実質無能。
めぐみんは必殺技を撃つと戦闘不能に
ダクネスは防御力は高いけど、命中率は極めて低い

いや、まあ、原作通りなんだけど
ゲームのクエストが「一定時間以内にどれだけダメージを与えられるか」というテンプレな内容ばかりで
そもそもダクネスの防御力は他のキャラよりちょっと高いだけなんで割とすぐ落ちるし、攻撃が当たらないから使いどころがマジでない。
めぐみんのエクスプロージョンも最高ダメージを出せるけど、他のキャラの必殺技の1.5倍程度だし、1発だけで戦闘不能になるのでデメリットの方が大きい。

そうなると、ゆんゆんとかオリキャラしか使わなくなる訳で……
キャラを原作に寄せるのは良かったけど、それは無理をしてソシャゲフォーマットに落とし込んだだけで、肝心のクエストがテンプレソシャゲのまんまなんで、原作の良さが全く生かされていない。
あとはシナリオが基本「カズマさんが新しいビジネスを始めるけど、最後に失敗して借金だけが増える」のを何の捻りもなく延々と繰り返しているだけなんで、物語を楽しむ余地は無い。
このように、原作人気にあやかった、あからさまな手抜きゲーだったので辞めました。


そして、つい先日始めたのが「電脳天使ジブリール」
18禁のエロソシャゲなんですけど、「エロ要素が遠い」ようで
エロを見るにはキャラの親密度を高める必要があって、低レアのキャラはそれに加えて限界突破させてレア度を上げなければならないみたいです。
ただ、頑張って育成して見れても内容は微妙らしいので、あまりエロ目的ではお勧めできないらしい。

まあ、キャラが可愛ければそれで十分なんで始めたのですが……
先週までやっていたイベントがゴールドラッシュだったらしく、有志の方が作られている攻略wikiを見たら
「新規も古参もとりあえず、イベントを回せ!!」という熱い論調で
当方もそれに上手く乗れて、持っているキャラは全員LV50(上限60)ぐらいまで上げられて、素材や資金は超潤沢に、配布キャラは☆1から☆4(上限☆5)まで成長させることができました。

これで大分軌道に乗れたし、この程度の内容なら続けられそうかな?

そう思っていたのですが
先週末から始まった新しいイベントがちょっと渋くて、仕様も面倒。
というか、今から始める人はイベントでできることが少ないし、全然育成が進まないから前回と比べて大分キツイ。

更に昨日から、唯一のPvP要素、4対4のオート戦闘に規制が入って……
今までは普段単騎放置をしておいて、スタミナが回復したら本来のパーティに戻して単騎の人を倒してポイントを稼ぐのが(プレイヤーは)誰も損しないWinWinだったのが
運営が簡悔を発動したのか、人数が少なかったり、格下相手だとポイントが大幅に減るようになってしまった……
そうなると、もうガチの上位ランカーはみんな単騎放置になって、出遅れた人はランク合戦に参加できない状況に
当方のように適当にやっているような人達は全員低レア4人放置にして、ポイント降下を極力抑えつつ倒しやすい編成にするから、結局、全員ランクが上がり辛くなって、新規がランク合戦に参加し辛くなっただけであった

ここまでの一連の流れを見ていると、運営が微妙に感じられる。
イベントの報酬も前回イベントはかなりどんぶり勘定で報酬を出し過ぎていて、それを見て今回のイベントは絞ったんだろうけど、絞り方が急すぎて新規の人は追いつけないし、PvP要素も場当たり的な対応
そもそも、ゲームのバランスがガバガバなのは始まったばかりなんで仕方がないんだろうけど、調整の仕方が大雑把すぎて、そもそもの傾向としてガンガン育成できるゲームなのか、長くゆっくり育成していくゲームなのかが解らない。
このまま大雑把な調整のまま緩くなったり、厳しくなったりを繰り返していたら、続けていくのはしんどそう……


そんな感じで、今後どうしようか迷っていたら
「ヴァルキリーコネクト」でリゼ様と笹木さんがコラボだと!?
けど、ギルドとかレイドバトルがあるみたいだからな……
ネットゲー全般に言えるけど、ギルドって「協力出来て楽しい」って感じじゃなくて
「古戦場から逃げるな!!」とか、ギスギスしている印象が強いんだよな……
元のゲームのイラストは今一つ趣味じゃないし、3DモデルはPS2レベル……
とりあえずリゼ様と笹木さんが使えればそれだけで満足だから、やるべきか?


攻略サイトを見たら
「コラボ記念イベントとして「Connect to LIVE」が開催されます。プレイしてコラボキャラを「応援」して、コラボ限定アイテムやキャラを入手できます」
「また今回のイベントは、初心者や新規ユーザーでも楽しめる内容と明記されているので、ぜひコラボイベントに参加して楽しみましょう」

とあったので、今からそれなりに戦えるように戦力を整えとくべきだろうかね?

デスストランディング――荒廃した世界でUber Eatsかと思ったら、自称公共料金強制徴収官に2020/05/04

例に漏れず、当方もいつも以上に自宅に引きこもっており、ゲーム三昧の日々。

とりあえず着手したのは『デスストランディング』

『メタルギア』よりも実際に手を下せる『天誅』や『アサシンクリード』を選んだ当方にとっては、初の小島監督作品となりますかね?

『デスストランディング』は近未来の何かしらの事情で滅亡しかかっている世界が舞台となっていて、主人公はそんな分断された都市から都市へ荷物を運ぶのが仕事です。
ただ、この世界にはBTとかいう亡霊のような、魔物のような存在がいて、その他にもミュールという人間の盗賊団? 闇落ちした配達人みたいなのもいて、そいつらが殺しに来たり、荷物を奪いに来るので、上手く避けて移動しなければならない。
それで、主人公は『伝説の配達人』と呼ばれていて、殺されてもあの世から生還できる特殊能力を持っていたり、後々BTに対する攻撃手段を身に付けられたりできます。


当方自身も特に調べずにやり始めたので、本当に手探り。
それに世界の設定とかほとんど説明されずに始まるのですが、話が進むごとに口頭による説明じゃなくて、状況を見せることでプレイヤーに想像させる感じで進むので、ここでの説明も推測混じりです。

とにかく最初はチュートリアル的に荷物を背負って歩いて移動して目的地に届ける……と進めていたのですが
当方は何日かプレイしてエピソード5あたり……ようやく序盤が終わったぐらいかな? それぐらいまで進めました
ここまでくると単に物資を配達するだけでなく、分断されている人々とライフラインを繋げて、全世界で共通のネットワークを確立して住みやすくする事業に参加することになります。


ただ、まあ、ムービーシーンが洋画や海外ドラマ特有の「思わせぶりな表情を見せる」的な演出が多くて……
後からどうとでも方針変更して黒幕に仕立て上げられるような、見え透いた布石ですな。

そのせいで登場するキャラがどいつもこいつも情に訴えかけて主人公を利用しようとする胡散臭い奴にしか見えなくて、一切信用できない(笑)
主人公は過去に騙されたか何かで人間不信に陥っていて、ヒロイン的な登場人物が心情を吐露しても割と黙っているから、当方と同じように疑心暗鬼になっているんだ……と思っていたら
次のムービーで別のキャラと会話しているときに

「彼女は信頼できる!!」

とか断言してて、え? お前? 彼女が泣いて訴えてたのに全然無反応だったじゃん……と、当方だけが疑心暗鬼の孤立無援になっていた(笑)


そんな感じで、今一つゲームの空気に馴染めてはいませんが
現状ではタイトル通り、自主的に強制徴収官となって、強奪された資材を奪い返して国道を整備する事業を進めています(笑)

いや、マジで世界が荒廃としていて、平坦な道がなくて
徒歩での移動だけでなく、オフロードのバイクとかトラックでも移動できるようになるんだけど、やっぱり道がないからマップで最適な道をいちいち探しながら進まなければならないので、それが辛い。

しかし、主要なルートには一本の長い国道があって、そこも初期状態では橋も落ちていて、荒れ放題になっているので通れたものではないのです
で、その国道跡に一定間隔ごとに資材を入れられるポストがあって、そこに資材を納品することで、その区画をアスファルトの平坦な道路にすることができるんです。
資材は街から運んでも良いんですが、荒廃した世界なんで資材にも限りがあるし、それなりの量が必要なんで運ぶのも大変です。

……じゃあ、現地調達すればいいよね?

ということで、当方は自主的にミュールとかいう窃盗団が集めた資材を強奪して「国道整備」という公共事業に充てることで広く市民に還元する事業を進めています。

ミュールは世界中のいろんな場所に拠点を持っていて、そこにバイクやトラックで突っ込んで何人か撥ねて、残りはボーラガンという拘束銃や拳で気絶させて、乗り物に資材を詰め込んでポストへ
これを延々と繰り返すのが楽しいですね

いや、これまでが延々と幽霊を避けてUber Eatsだったから、ようやくGTAみたいになって心躍っているというのが正直なところ。
ただ、殺してしまうとゲーム的には面倒なことになるのですが、ミュール君はアクセルベタ踏みトラックの一撃を受けても気絶するだけで、さらに気絶しているところを轢くと流石にやばいのかな? けっこう頑丈です。
だから、まあ、ボーっと哨戒しているミュール君にアクセルフルスロットルで近づくと、残り10mくらいで気付いて一瞬棒立ちになるんですよ。

割とリアル。
GTAだと超反応でハリウットダイブしちゃうんですけどね。

「ドッ」という効果音とコントローラーの振動、跳ね飛ばされるミュール君。
狼狽える同僚のミュール君に向けてハンドルを切って再加速。
そんな一瞬の交錯を重ねて……
気付いたらミュール君を撥ねている瞬間だけ自分が生きていると実感できるようになっていました。


現状だとまだ全貌が見えない
ゲームの内容が王道を外すことに執着し過ぎている感があったり、洋画かぶれな演出が鼻につくこともある
けど、まあ、当方はそれなりに楽しんでますかね?
保険でFF7も買っていたのですが、こちらをプレイするのはもう少し先になりそうです。